ミサンガのお礼状を石巻の仮設住宅の自治会長さんからいただきました。その写真を見て、津波の被害の甚大さと、復興がまだまだなのを実感しました。一方、韓国からの留学生の一人が、水戸のボランティア団体に週末参加して、被災地のボランティアに行ってきた話をクラスのみんなにしてくれました。沢山の子供たちが犠牲になった大川小学校の写真などを見せてもらい、被災地の方々の悲しみの深さをを少しでも感じることができたように思います。制作した七夕の飾りにも、被災地の復興を祈る短冊を付けました。
【重要なお知らせ】オープンキャンパス日程
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