8月24日(火)茨城女子短大の近くにある老人ホーム「えくぼ」で納涼祭がありました。表現文化学科の1年生がスタッフのお手伝いをしました。
初めてのことも多く、いい体験になりました。参加した学生の感想を紹介します。
・手作りのアクセサリーのお店にいたときに、どうすればたくさんのお客さんにお店に来てもらえるのだろうか、また、お客さんが来店したときにはどう言ったらアクセサリーを買ってくれるのだろうかと思いながらお客さんに接しました。 私は、お客さんがせっかくお店に来てくれても口ごもってしまったので、これから人見知りがなくなるように努力します。(K.S)
・ 今回のボランティアでは、なかなか出来ない体験をしたなと思います。たくさんの人と触れ合うことによって、コミュニケーションを取る大切さを学べました。お祭りが行われるのは1年に1度なので夏限定のとても楽しい1日でした。(H.S)
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