表現文化学科1年生は、4月6日に水戸芸術館で「ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて」展を見学してきました。
展示はコンピュータ社会の光と影とを前衛的な芸術家の人たちの手で表現したものが8点展示されていました。
そして作品ごとにボランティアガイドさんから紹介と作品を見ながら考える機会を与えてもらいながら鑑賞しました。
高校時代までなかなか現代美術に接したことがありませんでしたが、今後他にもオーケストラやミュージカル、演劇等いろいろな芸術作品に触れる機会があるということで、これからが楽しみです。
P.S.なお” Hello World” とはコンピュータのプログラミング言語を学ぶとき一番最初に作るプログラムのことでした。
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