表現文化学科1年生後期の必修科目「日本語・日本文学の歴史」(小林和子教授)で、小倉百人一首大会を実施するということでお邪魔してきました。
韻文の歴史を学ぶ中、今回は実際に和歌を声に出して読み、リズムや音の楽しさを学ぶ回でした。
中高で体験した学生にとっては懐かしく、初めての学生も一緒に読み手を交替しながらの体験で、開始当初は緊張していましたが、徐々にリラックスして取るスピードがどんどん上がってきたのが印象的でした。
![](https://www.taisei.ac.jp/iwjc/wp-content/uploads/2023/12/img202312261302329118553493634457769-1024x461.jpg)
表現文化学科1年生後期の必修科目「日本語・日本文学の歴史」(小林和子教授)で、小倉百人一首大会を実施するということでお邪魔してきました。
韻文の歴史を学ぶ中、今回は実際に和歌を声に出して読み、リズムや音の楽しさを学ぶ回でした。
中高で体験した学生にとっては懐かしく、初めての学生も一緒に読み手を交替しながらの体験で、開始当初は緊張していましたが、徐々にリラックスして取るスピードがどんどん上がってきたのが印象的でした。
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