1年生のキャリア形成ゼミの時間に講演会を行いました。
演題は「あいさつから広がる世界」
これから保育者を目指す学生にとって大切な「あいさつ」の話です。
講話をいただいた小林昭代様は、本学の卒業生です。
笑顔のすてきな明るい小林さんの話に、みんな目を輝かせながら聞き入っていました。
子どもたちに自己紹介するときは、子どもが共感できるような自己紹介の仕方があることを、わかりやすく実践をまじえながら紹介してくださいました。
話を聞いた学生は、言葉には影響力があることを知り、「保育者になりたい」という意識が一層強くなったようでした。
茨城女子短期大学保育科の学生たちから「ありがとう(ありが糖)」「ございます(ござい増)」のあいさつの輪が広がっていくことでしょう。
笑顔の似合うすてきな保育者が育っていきますので期待していてください。
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