「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける運動です。
茨城女子短期大学では、厚生労働省の「学生によるオレンジリボン運動」の呼びかけを受けて、「撫子祭」で子ども虐待防止のためのリーフレットやしおりを来場者に配布しました。また、有志のグループでフリーマーケットを行い、収益金(5000円)をオレンジリボン運動に寄付しました。
さらに、児童養護施設の臨海学園や誉田養徳園主催のオレンジリボン運動にもボランティアとして参加させていただきました。
全ての子どもたちが、毎日を、安全で楽しく過ごすことのできる社会が実現できることを願います。
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