ホスピタリティの取組みについて学ぶために「常陽史料館」に行ってきました。中島伸彰様より常陽銀行のホスピタリティの取組事例をご紹介いただきました。また、貨幣ギャラリーでは小判が詰まった昔の千両箱と１万円札１億円分の重さ比べを体験したり、水戸藩で作られた貨幣などを見学しました。企画展では日本の仏像展が開催されていて、仏堂の顔の表情や裏側の部分を近距離から見学することができました。
「ホスピタリティのポイントとして、事前期待より使用実感が大きければお客様は満足されること、第一印象の重要性、高感度を上げるために姿勢・アイコンタクト・笑顔などを意識されているなど、常陽銀行が行っているホスピタリティについて知ることができました。お客様とのエピソードを元にお話しくださり、場面を想像しながら聞くことができました。アイコンタクトや自分の癖について気をつけることも学べたのでこれから日常生活の中で実践・実行していきたいです。」
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