１２月７日（水）に茨城大学教育学部（英語科）の先生を講師に迎え、大学についての話や教育学部生向けの模擬授業を体験しました。
「模擬授業を受けてみて、グループで話し合いの時間が１０秒や２０秒など短かったことが印象的でした。」
「小学生に教えるためのチャント練習は、自分たちも楽しめたので、まず自分が楽しくなるような教えかたをしなくてはならないのだなと思いました。」
「リズムを使って問題に答えたり、面白かったです。ハーバード大学で、どうやったら幸せになれるのか研究がされていた事を知り、人との関わりを深めようとも思いました。」
「今回、大学の英語の模擬授業を受けると聞いて難しくて大変かもしれないと不安に思っていたけれど、実際に授業を受けてみると思っていたよりも簡単に明るく楽しく学ぶまで事ができました。」
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