5月6日(木)に2年家政科キャリアデザインBの授業で「日本の衣食文化の魅力 風呂敷講座」を実施しました。講師は風呂敷専門店「ふろしきや」の倉田稔之先生です。
昔は各家庭に必ずあったという風呂敷ですが、現代の高校生にとっては非常に珍しいものに感じるようでした。実際に包んだり、手に取ったりするうちに、「かわいい」「使ってみたい」という声が聞こえてきました。昔ながらの日本の文化ではありますが、進化した新しい文化として風呂敷が受け入れられる日が来るのかもしれません。
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