【お知らせ】園児募集要項・入園案内を更新しました。 詳しく見る
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令和6年度「子供の読書活動優秀実践校・園・図書館・団体(個人)文部科学大臣表彰」を受賞しました✨

大成学園いなだこども園の読書習慣形成のための取組が評価され、文部科学大臣表彰を受賞しました。

園児には日々の読み聞かせの中で自然に本に親しみを持つ活動。保護者には大人のための読み聞かせ教室や絵本の持ち帰り等で家庭の中に絵本がある環境づくり支援。保育者には読み聞かせ研修や園内の図書コーナー整備等で専門的知識を学ぶ取組等の3つの柱の他、笠間市立笠間図書館と連携し毎年ギャラリーでの作品展示を実施することで、園児や保護者の図書館利用を促進しております。

「子ども読書の日」記念「子どもの読書活動推進フォーラム」
登壇する青木園長
下記の取組で茨城県代表園として文部科学大臣表彰を受けました。
山口笠間市長へ表敬訪問

令和5年度 環境省 環境教育・ESD実践動画100選に選定されました✨

いなだっこ理科教室でのホタルの観察・保全活動が環境教育として100選に認定されました。ぜひご覧ください。

環境教育・ESD実践動画100選はこちらから→ http://eco.env.go.jp/jissendoga/kokai/

2023年12月9日に東京で行われた「ESD推進ネットワーク全国フォーラム」に青木園長が出席し、認定証をいただきました。

令和5年度 花いっぱい運動定着化促進事業団体に認定されました✨

令和5年度の花いっぱい運動定着化促進事業団体に大成学園いなだこども園が認定されました。正門から園につながる道や、メイン花壇など、園内には季節に合わせた植物がたくさん咲いています。ぜひ四季折々の移り変わりをご覧ください。

令和4年度 ”第1回いばらき保育の魅力コンテスト” 入選✨

本園のいなだっこ理科教室〜里山保育の実践〜が第1回いばらき保育の魅力コンテスト「あそび・まなぶ部門」で見事入選しました!

いばらき保育の魅力コンテスト(大成学園いなだこども園プロフィールビデオ)こちらから→https://ibarakihoiku.jp/

いなだっこ理科教室〜豊かな心を育む里山保育の実践〜」取り組みについては、下のURLから↓ https://ibarakihoiku.jp/institution2/x5Q7aOPw

基本的なこと

認定こども園とは、幼稚園、保育所の長所を生かした教育・保育施設です。
幼稚園教育要領と保育所保育指針との整合性を確保した「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」に基づき、0歳から就学前までのお子様に教育保育を行い、保護者の就労形態にかかわらずお預かりが可能な施設です。

認定こども園開設時間 7:30〜 19:15 (11時間45分)
1号認定(教育標準時間)・・・ 9:00 〜 15:00(預かり保育あり)
2号・3号認定(保育標準時間)・・・ 7:30 〜 18:30(延長保育あり)
2号・3号認定(保育短時間) ・・・ 9:00 〜 17:00(延長保育あり)
*ご利用の際は、市より認定(1号、2号、3号認定)を受けていただく必要があります。
 また、1号認定のお子様で預かりが必要な場合は、新2号認定(預かり保育料が上限有りで無償化)の申請をすることも可能となります。

預かり保育(1号認定)

午後の預かり保育では、2号認定のお子様やクラスを超えての活動・遊びを通し、多様な人間関係を築くことができます。
月〜金曜日の朝7:30〜と15:00〜17:00です。
夏季、冬季、春季の休業中も実施いたします。
①通常期間
 15:00〜17:00 400円/回(4,000円/月)
 7:30〜8:30 50円/15分(延長保育)
 17:00〜19:15  〃
②長期休業中
 9:00〜17:00 1,000円/日(14,000円/月)
 9:00〜13:00  500円/日(給食代230円追加)

延長保育(2号、3号認定)

延長保育は、学年を超えての活動になります。家庭的な雰囲気の中でお互いを思いやって遊びます。
開園時間の中で、保育標準時間・保育短時間以外の預かりを延長保育と致します。
延長保育料・・・50円/15分

保育料

保育料は、満3歳児から無償となります。給食費・保育活動に係る教材・教具の費用やPTA会費は徴収させていただきます。

いなだっこ理科教室

豊かな自然に囲まれ、四季に対応した自然活動ができる環境を活かして心身の健全な発達を促した保育を実践しています。

自然の中でのびのびと遊ぶ子どもたちとの里山保育は、第1回いばらき保育の魅力コンテストあそび・まなぶ部門で入選しました。

また、ホタルの観察・保全活動の様子が環境教育・ESD実践動画100選として環境省より認定を受けました。

里山保育以外にも、ロボットやタブレットを利用したプログラミングにも挑戦し、子どもたちの好奇心や想像力、やる気や達成感などを高めています。