金色に輝く稲穂🌾
子どもたちのバケツ田んぼが収穫の時を迎えました😊
5月に種もみから育て始めたバケツ稲作。子どもたちの手で水やり肥料をあげ、小さかった苗ががみるみる大きくなり稲になりまし!!
講師の潮田先生ご夫妻と青木先生にお手伝いに来ていただき、今日は稲刈りにチャレンジです✊
丁寧に稲の刈り方を教えていただきます。刈った稲はわらでまとめます。
実際にわらを結った“よわり”の作り方を見せてもらいました。すごい職人技です👏
さぁ、実際に鎌を持って刈ってみよう😀ギザギザ鎌に気をつけて!
手を添えてもらいながら恐る恐る挑戦する子どもたちでしたが、だんだん慣れてきたみたい😊
大人に見守られながら頑張っています!
稲の束をよわりで縛ります。ちょっと難しいけど、一生懸命取り組む姿がかっこいいですね✨
先生だって負けてられません!見事な腰つきで稲を刈っていきます。子どもたちと先生、どっちが上手だったかなぁ??
束ねた稲は二つに割って、おだかけにして干します。
まるで金色に輝くカーテンのようですね🎵
こうして、子どもたちのバケツ稲作は無事に稲刈りを終えることができました🙌
・・・でも、お米への道のりはまだまだ続きそうです💦
さてさて、次はどんな体験が待っているのでしょうか??
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