本日2回目のプログラミング研修では、笠間市職員の方が取材にみえました。
2回目の園内研修では、実際にタブレットを使ってプログラミングを行いました♪お絵描きアプリ〜😁先生たち、幼少時代にもどったかのようにお絵描きに夢中♪しかも!!自分で描いた絵を動かせたことに感動〜(笑)本日の研修もとても楽しんで参加していました😀もちろん楽しく参加しただけではなくしっかりお勉強しましたよ〜!「プログラミングって難しそう…」「子どもたちに教えたくても教え方がわからない…」そういった先生たちの不安が解消される研修でした😀今回、笠間市の職員の方が取材に来てくれました♪研修の様子は、笠間市のフェイスブックにも掲載されていますのでぜひご覧ください😀 研修の中で、今泉先生に「とにかく触って操作してみることが大切」というお言葉を頂いたので研修後、早速子どもたちと一緒にタブレットやロボットを使って、プログラミングをしました♪「どうやったら動くのかな?」「今度は違うボタンを押してみよう!」お友だちと相談しながらプログラミングしていました♪達成するまで何度も繰り返し行う子どもたち!「あ!動いたっ!」「すご〜い!やった〜♪」「できた!」実際に操作してみたことで、みんなで話し合い考え出来るまで何度でも繰り返し、出来た時には、達成感や満足感、意欲がうまれました!プログラミングを行うことで非認知能力(積極性や粘り強さ、リーダーシップなどの能力)が期待出来るとされています。これからも園内研修を継続し保育の中にプログラミングを取り入れていきたいと思います。
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