保育園舎の裏にあるビワの木、「はやくオレンジ色にならないかな?」と毎日、眺め観察していたました。「もう、食べられるかもしれない」とビワ狩りをしました。上から落ちてくるビワをうまく手でキャッチできず、考えた結果、シートを広げてキャッチ!みんなで力を合わせて行いました。


保育園舎の裏にあるビワの木、「はやくオレンジ色にならないかな?」と毎日、眺め観察していたました。「もう、食べられるかもしれない」とビワ狩りをしました。上から落ちてくるビワをうまく手でキャッチできず、考えた結果、シートを広げてキャッチ!みんなで力を合わせて行いました。
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