前日から楽しみにしていたお弁当日。子どもたちは、「はやく食べたいな~。」と朝から待ちきれない様子です。そこで、どんぐりを入れて自分でお弁当を作ることにしました。
洗濯ばさみを使って一つずつお弁当箱に入れていきます。親指と人差し指をスムーズにつかえるようになると、お箸の使い方も上手になってきます。

「これは卵焼きで…こっちはぶどうだよ!」身近な食べ物に見立てながら作りました。


「おひさまがぽかぽか気持ちいいね。」「本当のお弁当も早く食べたいな・・」

「お母さんが作ってくれたお弁当もおいしいね。」お外で食べたお弁当は一段とおいしく、あっという間に完食しました。

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