ルピナスの方が保育園にきて絵本や紙芝居をよんでくれました。素敵で優しい読み聞かせの声に心をつかまれ、その物語の世界観に引き込まれる子どもたちの姿がありました。
にじ組(5歳児)は4冊の絵本をよんでもらいました。その中でも「おおきくなるっていうことは」の絵本に、進級して年長児となった自分を重ね合わせ聴き入る姿がみられました。
そら組(4歳児)は絵本と紙芝居を読み聞かせてもらいました。「いもむしころころ」の紙芝居を見てルピナスさんと一緒に言葉をくりかえしながら物語を楽しんでいました。
つき組(3歳児)絵本を3冊読み聞かせてもらいました。「のせて のせて」の絵本に、次はなんの動物がでてくるのかじっ〜とみつめる姿がみられました。
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